エンディングノート(終活ノート)の作り方|書いておきたい10項目をご紹介

終活で準備するエンディングノートには、どんなことを書くべきなのか、作り方が分からない方もいらっしゃるでしょう。

エンディングノートは、もしものことがあった時に便利なだけではなく、人生を振り返って自分の考えや思いを整理する役割があり、今後の将来設計にも役立ちます。

ただし、「書いてはいけないこと」もあれば、エンディングノートには法律に関係する課題や保管方法など、注意しなければならない問題点もあります。

そこで、正しいエンディングノートの作り方と、知っておくべき注意事項について、分かりやすくまとめてご紹介します。

終活で準備するエンディングノートには、どんなことを書くべきなのか、作り方が分からない方もいらっしゃるでしょう。

エンディングノートは、もしものことがあった時に便利なだけではなく、人生を振り返って自分の考えや思いを整理する役割があり、今後の将来設計にも役立ちます。

ただし、「書いてはいけないこと」もあれば、エンディングノートには法律に関係する課題や保管方法など、注意しなければならない問題点もあります。

そこで、正しいエンディングノートの作り方と、知っておくべき注意事項について、分かりやすくまとめてご紹介します。

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目次

エンディングノートとは

エンディングノートとは「終活ノート」とも呼ばれ、人生の終わりに向けた終活の一貫として作成しておくべきノートです。

書店や文房具店などで1,000円程度で市販されているほか、近年は自治体によって、役所や地域包括支援センターでは無料で配布されてもいます。

エンディングノートには豊富な種類があり、フォーマットや内容もさまざまですが、お手持ちのノートを活用しても構いません。

作成すること自体に終活としての意義があり、活動内容を記載しておく役割もあるため、ぜひ用意しましょう。

エンディングノートとは「終活ノート」とも呼ばれ、人生の終わりに向けた終活の一貫として作成しておくべきノートです。

書店や文房具店などで1,000円程度で市販されているほか、近年は自治体によって、役所や地域包括支援センターでは無料で配布されてもいます。

エンディングノートには豊富な種類があり、フォーマットや内容もさまざまですが、お手持ちのノートを活用しても構いません。

作成すること自体に終活としての意義があり、活動内容を記載しておく役割もあるため、ぜひ用意しましょう。

エンディングノートを作成する6つのメリット

終活でエンディングノートを作成すると、次の6つのメリットがあります。

  • 家族や周囲の人の負担を軽減できる
  • 終活でやるべきことがスムーズに進められる
  • 介護や終末医療や最期の迎え方の希望を伝えられる
  • 家族や大切な人に向けた遺書の役割を果たす
  • 自分の考えや思いを整理できる
  • 将来の人生計画に役立つ

終活でエンディングノートを作成すると、次の6つのメリットがあります。

  • 家族や周囲の人の負担を軽減できる
  • 終活でやるべきことがスムーズに進められる
  • 介護や終末医療や最期の迎え方の希望を伝えられる
  • 家族や大切な人に向けた遺書の役割を果たす
  • 自分の考えや思いを整理できる
  • 将来の人生計画に役立つ

家族や周囲の人の負担を軽減できる

エンディングノートを作成しておくと、万一の際、家族や周囲の人たちの負担を軽減することができます。

特に死後は、訃報連絡や多くの手続きを行わなくてはならず、退会や利用停止しなければならない加入サービスなどを洗い出すだけでもたいへんな作業です。

介護や葬儀で疲弊している家族や周囲の人にとって、エンディングノートがあると無いとでは大きな違いがあることを知っておきましょう。

エンディングノートを作成しておくと、万一の際、家族や周囲の人たちの負担を軽減することができます。

特に死後は、訃報連絡や多くの手続きを行わなくてはならず、退会や利用停止しなければならない加入サービスなどを洗い出すだけでもたいへんな作業です。

介護や葬儀で疲弊している家族や周囲の人にとって、エンディングノートがあると無いとでは大きな違いがあることを知っておきましょう。

終活でやるべきことがスムーズに進められる

終活では身の回りの整理や、葬儀やお墓の準備など、やるべきことが多々ありますが、終活はエンディングノートへの記入と同時に進めることでスムーズに捗ります。

何をどのように進めるべきか迷った時は、エンディングノートを確認して、必要な取り組みを把握したり、活動状況をチェックしたりするのにもおすすめです。

また、どの業者に何をいくらで依頼するなど、生前予約や準備したことをまとめて記載しておくことで、備忘録としても役立つでしょう。

終活では身の回りの整理や、葬儀やお墓の準備など、やるべきことが多々ありますが、終活はエンディングノートへの記入と同時に進めることでスムーズに捗ります。

何をどのように進めるべきか迷った時は、エンディングノートを確認して、必要な取り組みを把握したり、活動状況をチェックしたりするのにもおすすめです。

また、どの業者に何をいくらで依頼するなど、生前予約や準備したことをまとめて記載しておくことで、備忘録としても役立つでしょう。

介護や終末医療や最期の迎え方の希望を伝えられる

エンディングノートには、病気やケガによる介護や、終末医療や最期の在り方に関する希望を記載しておくことで、家族へ自分の意思を伝えることが可能です。

たとえ家族であっても、他人の命に関わることを決定するのには責任が重く、精神的に大きな負担となります

特に認知症になった場合や、意志疎通が図れない状態の要望については、大事な要素といえるでしょう。

エンディングノートには、病気やケガによる介護や、終末医療や最期の在り方に関する希望を記載しておくことで、家族へ自分の意思を伝えることが可能です。

たとえ家族であっても、他人の命に関わることを決定するのには責任が重く、精神的に大きな負担となります

特に認知症になった場合や、意志疎通が図れない状態の要望については、大事な要素といえるでしょう。

家族や大切な人に向けた遺書の役割を果たす

エンディングノートは、家族や大切な人へのメッセージを残すことによって、遺書の役割を果たします。

遺言書とは違い、エンディングノートにはルールがないため、一人ひとりへ自由に思いを綴ることが可能です。

もちろん、後々になってから追加や訂正をして修正することもできるため、万一の時にも思い残すことなく、気持ちを伝えられるでしょう。

エンディングノートは、家族や大切な人へのメッセージを残すことによって、遺書の役割を果たします。

遺言書とは違い、エンディングノートにはルールがないため、一人ひとりへ自由に思いを綴ることが可能です。

もちろん、後々になってから追加や訂正をして修正することもできるため、万一の時にも思い残すことなく、気持ちを伝えられるでしょう。

自分の考えや思いを整理できる

エンディングノートを作成することで、これまでの人生を振り返って、自分の考えや思いを整理することできます。

終活では、死後に関することや、遺された家族や親族へ託す財産など、重要な事柄を決めなければならず、さまざまな選択肢に迷いが生じることもあるでしょう。

それぞれの課題と向き合い、答えを導きだしてエンディングノートへ記載することは、自分の考えや思いを改めて整理することに繋がります。

エンディングノートを作成することで、これまでの人生を振り返って、自分の考えや思いを整理することできます。

終活では、死後に関することや、遺された家族や親族へ託す財産など、重要な事柄を決めなければならず、さまざまな選択肢に迷いが生じることもあるでしょう。

それぞれの課題と向き合い、答えを導きだしてエンディングノートへ記載することは、自分の考えや思いを改めて整理することに繋がります。

将来の人生計画に役立つ

エンディングノートは、今後どのように過ごすかを検討する際の大切な材料になるため、人生計画で役立ちます。

自分の財産を洗い出したり、やりたいことを見つめ直したりすることは、後悔のない人生を送るために必要な大切な取り組みです。

そもそも終活とは、自分の人生を豊かにするための活動のため、ぜひエンディングノートを活用して、将来設計に役立ててください。

エンディングノートは、今後どのように過ごすかを検討する際の大切な材料になるため、人生計画で役立ちます。

自分の財産を洗い出したり、やりたいことを見つめ直したりすることは、後悔のない人生を送るために必要な大切な取り組みです。

そもそも終活とは、自分の人生を豊かにするための活動のため、ぜひエンディングノートを活用して、将来設計に役立ててください。

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エンディングノートの作り方|書いておきたい10項目

エンディングノートの作り方には規定がなく、好きな順序で着手することができますが、重要なのは次の10項目を漏れなく記載することです。

  1. 自分自身について
  2. 身の回りのことについて
  3. 介護や医療の希望について
  4. 葬儀について
  5. お墓について
  6. 財産について
  7. 家族へのメッセージ
  8. 親戚・友人の連絡先
  9. デジタル遺品について
  10. ペットについて

エンディングノートの作り方には規定がなく、好きな順序で着手することができますが、重要なのは次の10項目を漏れなく記載することです。

  1. 自分自身について
  2. 身の回りのことについて
  3. 介護や医療の希望について
  4. 葬儀について
  5. お墓について
  6. 財産について
  7. 家族へのメッセージ
  8. 親戚・友人の連絡先
  9. デジタル遺品について
  10. ペットについて

① 自分自身について

意志疎通が図れない場合や自然災害など、あらゆる場面を想定して、エンディングノートへは第三者が個人を特定して支援できるよう、詳細な個人情報を記載します。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 住所・本籍地
  • 血液型
  • 緊急連絡先
  • 家族構成
  • 親族(家系図)
  • 持病
  • 病歴
  • かかりつけの病院
  • 服用薬
  • アレルギー
  • 学歴・職歴
  • 趣味・特技
  • 好きな食べ物

意志疎通が図れない場合や自然災害など、あらゆる場面を想定して、エンディングノートへは第三者が個人を特定して支援できるよう、詳細な個人情報を記載します。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 住所・本籍地
  • 血液型
  • 緊急連絡先
  • 家族構成
  • 親族(家系図)
  • 持病
  • 病歴
  • かかりつけの病院
  • 服用薬
  • アレルギー
  • 学歴・職歴
  • 趣味・特技
  • 好きな食べ物

② 身の回りのことについて

万一のことがあった際の手続きに備えて、身分証明書や年金・保険関係の情報は、番号や保管先を含めて、エンディングノートへ一覧表にして記載しておきましょう。

  • マイナンバーカード(番号・保存先)
  • 健康保険証(番号・保存先)
  • 運転免許証(番号・保存先)
  • パスポート(番号・保存先)
  • 公的年金(受給の有無・種類・基礎年金番号・振込口座・年金手帳の保管先)
  • 個人年金・企業年金(企業名・種類・証券番号・書類や印鑑の保存先)
  • 生命保険(企業名・種類・証券番号・書類や印鑑の保存先)

万一のことがあった際の手続きに備えて、身分証明書や年金・保険関係の情報は、番号や保管先を含めて、エンディングノートへ一覧表にして記載しておきましょう。

  • マイナンバーカード(番号・保存先)
  • 健康保険証(番号・保存先)
  • 運転免許証(番号・保存先)
  • パスポート(番号・保存先)
  • 公的年金(受給の有無・種類・基礎年金番号・振込口座・年金手帳の保管先)
  • 個人年金・企業年金(企業名・種類・証券番号・書類や印鑑の保存先)
  • 生命保険(企業名・種類・証券番号・書類や印鑑の保存先)

③ 介護や医療の希望について

介護や医療については、最悪の事態も想定して、終末期に至るまでの希望をエンディングノートへ記載してください。

  • 現在受けている介護サービス
  • 介護施設の希望
  • 介護人の希望
  • 医療措置の判断をして欲しい人
  • 延命治療と臓器提供の希望の有無
  • 緩和治療の希望の有無
  • 最期を迎えたい場所(病院・介護施設・自宅)

なお、2023年の調査によると、人生の最終段階における医療・ケアについて考えたことがあるのは、一般国民のうち51.9%に留まっています

出典:令和4年度 人生の最終段階における医療・ケアに関する意識調査の結果について(厚生労働省)

家族に負担かけないためにも、自分自身の医療やケアに関する意向や要望は、事前の「人生会議」により、周囲の人たちへ伝えておくようにしましょう。

出典:ACP 人生会議(厚生労働省・神戸大学)

介護や医療については、最悪の事態も想定して、終末期に至るまでの希望をエンディングノートへ記載してください。

  • 現在受けている介護サービス
  • 介護施設の希望
  • 介護人の希望
  • 医療措置の判断をして欲しい人
  • 延命治療と臓器提供の希望の有無
  • 緩和治療の希望の有無
  • 最期を迎えたい場所(病院・介護施設・自宅)

なお、2023年の調査によると、人生の最終段階における医療・ケアについて考えたことがあるのは、一般国民のうち51.9%に留まっています

出典:令和4年度 人生の最終段階における医療・ケアに関する意識調査の結果について(厚生労働省)

家族に負担かけないためにも、自分自身の医療やケアに関する意向や要望は、事前の「人生会議」により、周囲の人たちへ伝えておくようにしましょう。

出典:ACP 人生会議(厚生労働省・神戸大学)

④ 葬儀について

葬儀については、積み立てなどの事前準備の内容や希望をエンディングノートへ記載して、見積書などの書類があれば保管場所まで記載しておきます。

  • 生前予約の有無と書類の保管先
  • 希望する葬儀社名
  • 希望する葬儀プラン(一般葬・家族葬・一日葬・直葬など)
  • 信仰宗教
  • お付き合いのある宗教者(寺院などの名称・所在地・連絡先)
  • 喪主を任せたい人
  • 訃報を伝えたい人
  • 遺影写真の保管場所
  • 葬儀保険(企業名・連絡先・証券番号・書類の保管先)

葬儀については、積み立てなどの事前準備の内容や希望をエンディングノートへ記載して、見積書などの書類があれば保管場所まで記載しておきます。

  • 生前予約の有無と書類の保管先
  • 希望する葬儀社名
  • 希望する葬儀プラン(一般葬・家族葬・一日葬・直葬など)
  • 信仰宗教
  • お付き合いのある宗教者(寺院などの名称・所在地・連絡先)
  • 喪主を任せたい人
  • 訃報を伝えたい人
  • 遺影写真の保管場所
  • 葬儀保険(企業名・連絡先・証券番号・書類の保管先)

⑤ お墓について

お墓については、決まっている納骨先や希望の納骨方法について、エンディングノートへ詳しく記載しておきましょう。

  • 納骨先の有無と書類の保管先
  • 希望する墓地や霊園などの名称・所在地
  • お墓の種類(墓石・納骨堂・樹木葬・永代供養墓など)
  • 委託先の石材店や寺院(名称・連絡先・担当者)

お墓については、決まっている納骨先や希望の納骨方法について、エンディングノートへ詳しく記載しておきましょう。

  • 納骨先の有無と書類の保管先
  • 希望する墓地や霊園などの名称・所在地
  • お墓の種類(墓石・納骨堂・樹木葬・永代供養墓など)
  • 委託先の石材店や寺院(名称・連絡先・担当者)

⑥ 財産について

財産に関しては、現時点の日付とおおよその目安金額まで記載しておくと、自分自身の人生計画のほか、遺された相続人にとっても役立ちます。

  • 預貯金(金融機関・支店名)
  • 不動産(種類・用途・住所・名義人)
  • 株式・債券・投資信託などの金融資産(証券会社名・支店名と種類)
  • 貸付金
  • 借入金・ローン
  • クレジット会社
  • ゴルフ会員権
  • 自動車・バイク
  • 高価な品(骨董品・美術品・貴金属・着物・コレクションなど)
  • 遺言書の有無と種類(自筆証書遺言・公正証書遺言・秘密証書遺言)
  • 遺言書の保管場所

財産に関しては、現時点の日付とおおよその目安金額まで記載しておくと、自分自身の人生計画のほか、遺された相続人にとっても役立ちます。

  • 預貯金(金融機関・支店名)
  • 不動産(種類・用途・住所・名義人)
  • 株式・債券・投資信託などの金融資産(証券会社名・支店名と種類)
  • 貸付金
  • 借入金・ローン
  • クレジット会社
  • ゴルフ会員権
  • 自動車・バイク
  • 高価な品(骨董品・美術品・貴金属・着物・コレクションなど)
  • 遺言書の有無と種類(自筆証書遺言・公正証書遺言・秘密証書遺言)
  • 遺言書の保管場所

⑦ 家族へのメッセージ

エンディングノートへは、家族それぞれへのメッセージも記載しておきます。メッセージの書き方は問わないため、自分らしい言葉で自由に記入してください。

書き方に迷う場合は、次のようなポイントを意識すると書きやすいでしょう。

  • 感謝の気持ち
  • 愛情表現
  • お詫びしたいこと
  • お願いしたいこと
  • お別れの言葉

エンディングノートへは、家族それぞれへのメッセージも記載しておきます。メッセージの書き方は問わないため、自分らしい言葉で自由に記入してください。

書き方に迷う場合は、次のようなポイントを意識すると書きやすいでしょう。

  • 感謝の気持ち
  • 愛情表現
  • お詫びしたいこと
  • お願いしたいこと
  • お別れの言葉

⑧ 親戚・友人の連絡先

家族であっても交友関係まで把握しているケースは少ないため、エンディングノートへは、氏名・住所・連絡先・関係性を記した連絡先リストを作成しておきましょう。

  • 家族
  • 親戚
  • 友人
  • 勤務先
  • 参加団体や習い事などの加入先

家族であっても交友関係まで把握しているケースは少ないため、エンディングノートへは、氏名・住所・連絡先・関係性を記した連絡先リストを作成しておきましょう。

  • 家族
  • 親戚
  • 友人
  • 勤務先
  • 参加団体や習い事などの加入先

⑨ デジタル遺品について

パソコンやスマートフォンなどのデジタル遺品は、個人情報の整理や遺産相続でトラブルになりやすいため、遺族が操作できるようにしておくことがポイントです。

  • 携帯電話やパソコンのログイン情報
  • プロバイダー情報
  • メールアドレス
  • ネット銀行・ネット証券
  • 電子マネー(アプリ・パスワード)
  • ショッピングサイトなどの利用サービス(サイト名・アカウントとパスワード)
  • SNSのIDとパスワード
  • サブスクリプションサービスなど

パソコンやスマートフォンなどのデジタル遺品は、個人情報の整理や遺産相続でトラブルになりやすいため、遺族が操作できるようにしておくことがポイントです。

  • 携帯電話やパソコンのログイン情報
  • プロバイダー情報
  • メールアドレス
  • ネット銀行・ネット証券
  • 電子マネー(アプリ・パスワード)
  • ショッピングサイトなどの利用サービス(サイト名・アカウントとパスワード)
  • SNSのIDとパスワード
  • サブスクリプションサービスなど

⑩ ペットについて

犬猫など大切なペットに関する情報は、動物愛護の面から、万一の時にも適切な飼育が継続できるよう、エンディングノートへ詳細情報を記載しておきます。

  • 名前・呼び方
  • 品種
  • 生年月日
  • 好きな食べ物
  • 好きなおもちゃ
  • 喜ぶこと
  • 怒ること
  • 病歴
  • かかりつけの動物病院
  • 保険加入の有無
  • 世話を委ねたい人

犬猫など大切なペットに関する情報は、動物愛護の面から、万一の時にも適切な飼育が継続できるよう、エンディングノートへ詳細情報を記載しておきます。

  • 名前・呼び方
  • 品種
  • 生年月日
  • 好きな食べ物
  • 好きなおもちゃ
  • 喜ぶこと
  • 怒ること
  • 病歴
  • かかりつけの動物病院
  • 保険加入の有無
  • 世話を委ねたい人

エンディングノートの注意点

エンディングノートを作成する際は、トラブルを防いで、いざという時に役立てるように、次の5つの注意点を抑えておきましょう。

  • エンディングノートについて家族に伝えておく
  • 法的な効力はないので注意
  • 銀行口座の暗証番号は記入しない
  • 一度書いた後も見直す
  • 紛失に注意しながら厳重に保管する

エンディングノートを作成する際は、トラブルを防いで、いざという時に役立てるように、次の5つの注意点を抑えておきましょう。

  • エンディングノートについて家族に伝えておく
  • 法的な効力はないので注意
  • 銀行口座の暗証番号は記入しない
  • 一度書いた後も見直す
  • 紛失に注意しながら厳重に保管する

エンディングノートについて家族に伝えておく

エンディングノートの存在は、家族や親族などの血縁関係者へ保管場所を伝えておくようにしてください

せっかくエンディングノートを作成しても、誰もその存在に気付かなければ意味がありません。

配偶者やしっかりした子どもをはじめ、家族がいない方は兄弟姉妹などの親族へ伝えておくと良いでしょう。

エンディングノートの存在は、家族や親族などの血縁関係者へ保管場所を伝えておくようにしてください

せっかくエンディングノートを作成しても、誰もその存在に気付かなければ意味がありません。

配偶者やしっかりした子どもをはじめ、家族がいない方は兄弟姉妹などの親族へ伝えておくと良いでしょう。

法的な効力はないので注意

エンディングノートには法的な効力がないため、遺産相続などの法律を伴う要望を確実に実現するには、別途、遺言書を作成する必要があります

葬儀や納骨に関しても、エンディングノートは、あくまでも希望を記載しておくものです。絶対にこうしたいという思いが強い場合は、遺言書を作成しましょう。

一方で、頼れる家族がいない場合でも、生前事務委任契約や死後事務委任契約、任意後見制度などを利用することで、もしもの時の対策は可能なため、ご安心ください。

エンディングノートには法的な効力がないため、遺産相続などの法律を伴う要望を確実に実現するには、別途、遺言書を作成する必要があります

葬儀や納骨に関しても、エンディングノートは、あくまでも希望を記載しておくものです。絶対にこうしたいという思いが強い場合は、遺言書を作成しましょう。

一方で、頼れる家族がいない場合でも、生前事務委任契約や死後事務委任契約、任意後見制度などを利用することで、もしもの時の対策は可能なため、ご安心ください。

銀行口座の暗証番号は記入しない

万一の犯罪防止対策として、エンディングノートへ銀行口座の情報を記載する際は、暗証番号を記入しないようにご注意ください。

銀行などの遺産相続では、ATMなどの暗証番号が分からない場合でも、問題なく手続きが行えます。

150万円までなら相続前に預貯金の出金ができる制度もあるため、葬儀代の出金などで問題になることもありません。

出典:遺産分割前の相続預金の払戻し制度(一般社団法人全国銀行協会)

近年、特に高齢者は犯罪に巻き込まれるケースが多いため、未然防止に務めてください。

万一の犯罪防止対策として、エンディングノートへ銀行口座の情報を記載する際は、暗証番号を記入しないようにご注意ください。

銀行などの遺産相続では、ATMなどの暗証番号が分からない場合でも、問題なく手続きが行えます。

150万円までなら相続前に預貯金の出金ができる制度もあるため、葬儀代の出金などで問題になることもありません。

出典:遺産分割前の相続預金の払戻し制度(一般社団法人全国銀行協会)

近年、特に高齢者は犯罪に巻き込まれるケースが多いため、未然防止に務めてください。

一度書いた後も見直す

エンディングノートは、作成した後も定期的に見直して、必要があれば追記や訂正するように心がけましょう。

いざという時に戸惑ったり、気持ちの変化により意図することが実現できなかったりするトラブルを防ぐため、常に最新情報を掲載するように注意してください。

エンディングノートは、作成した後も定期的に見直して、必要があれば追記や訂正するように心がけましょう。

いざという時に戸惑ったり、気持ちの変化により意図することが実現できなかったりするトラブルを防ぐため、常に最新情報を掲載するように注意してください。

紛失に注意しながら厳重に保管する

エンディングノートは紛失を防いで、家族や親族がすぐに発見できるよう、次のような場所に保管しておくことがおすすめです。 

  • リビングボード
  • 本棚・収納棚
  • タンス

金庫や机の引き出しなどの盗難に合いそうな場所を避けて、知っている人にしか見付けられないような場所を選び、保管場所を変更した際は必ず情報共有しましょう。

ただし、あまり保管場所を変更しすぎると、相手がうっかり忘れてしまうケースもあるためご注意ください。

エンディングノートは紛失を防いで、家族や親族がすぐに発見できるよう、次のような場所に保管しておくことがおすすめです。 

  • リビングボード
  • 本棚・収納棚
  • タンス

金庫や机の引き出しなどの盗難に合いそうな場所を避けて、知っている人にしか見付けられないような場所を選び、保管場所を変更した際は必ず情報共有しましょう。

ただし、あまり保管場所を変更しすぎると、相手がうっかり忘れてしまうケースもあるためご注意ください。

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まとめ:エンディングノートで終活をスムーズに進めましょう

エンディングノートを作成するメリットや、書き方と注意点についてご紹介しましたが、まとめると次のとおりです。

  • エンディングノートは終活ノートとも呼ばれ、作成することによって、万一の時に家族や周囲の人の負担を軽減でき、終活がスムーズに進められる。
  • 葬儀や納骨などの死後のことだけではなく、介護や終末医療や最期の迎え方に関する希望や、大切なペットに関する情報を伝えることができる。
  • 家族や大切な人に向けた遺書の役割を果たし、自分の考えや思いを整理でき、将来の人生計画にも役立つ。
  • エンディングノートには法的な効力はないため、遺産相続などの法律を伴うことに関しては、遺言書を作成する。
  • 安全のために、エンディングノートへは銀行口座の暗証番号は記入せず、記入後は最新情報を維持するために定期的に見直す。
  • いざという時に発見できるよう、家族などの近親者へ保管場所をしっかりと伝えて、紛失しないように厳重に保管する。

2022年の調査によると、20〜30代の若い人たちを含めて約7割の人に終活をする意向があり、両親に対しても約7割の人たちが終活を求めていることが判明しました。

出典:終活に関する調査(楽天インサイト)

一方で、親が終活をしているかどうか分からない方は約7割を占めており、エンディングノートの作成と共有が必要であることを象徴している様子です。

大切な家族のためにも、ぜひエンディングの正しい書き方と注意点を学んで、万全な終活を行ってください。

エンディングノートを作成するメリットや、書き方と注意点についてご紹介しましたが、まとめると次のとおりです。

  • エンディングノートは終活ノートとも呼ばれ、作成することによって、万一の時に家族や周囲の人の負担を軽減でき、終活がスムーズに進められる。
  • 葬儀や納骨などの死後のことだけではなく、介護や終末医療や最期の迎え方に関する希望や、大切なペットに関する情報を伝えることができる。
  • 家族や大切な人に向けた遺書の役割を果たし、自分の考えや思いを整理でき、将来の人生計画にも役立つ。
  • エンディングノートには法的な効力はないため、遺産相続などの法律を伴うことに関しては、遺言書を作成する。
  • 安全のために、エンディングノートへは銀行口座の暗証番号は記入せず、記入後は最新情報を維持するために定期的に見直す。
  • いざという時に発見できるよう、家族などの近親者へ保管場所をしっかりと伝えて、紛失しないように厳重に保管する。

2022年の調査によると、20〜30代の若い人たちを含めて約7割の人に終活をする意向があり、両親に対しても約7割の人たちが終活を求めていることが判明しました。

出典:終活に関する調査(楽天インサイト)

一方で、親が終活をしているかどうか分からない方は約7割を占めており、エンディングノートの作成と共有が必要であることを象徴している様子です。

大切な家族のためにも、ぜひエンディングの正しい書き方と注意点を学んで、万全な終活を行ってください。

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